創文社オンデマンド叢書

コミュニティの法理論

シリーズ:現代自由学芸叢書

¥ 3,740 (本体: ¥ 3,400 + 消費税: ¥ 340)
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商品説明

日本とドイツの地域社会や自治体調査の比較から、著者は《一社会の決定権限がコミュニティ・レベルまで分散している》との理論的着想を得て、生活世界からの法創造を試みる。本書は、現代のコミュニティは、単なる行政の下請けでもなく、地域福祉などのボランティア活動の担い手にもとどまらず、社会的決定の主体でもありうることをラディカルに主張する、現代自由学芸の騎士による時代診断・時代予測の書である。公共的決定とその執行を国家にゆだね、自らは身軽になって私的利益の追求に主たる関心をおいている現代社会の人間達は、いかなるきっかけで、地域社会の公共性に自ら携わるようになるのか。
本商品は「旧ISBN:9784423730898」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:1998年
叢書・シリーズ名:現代自由学芸叢書

著者・編集者

著者:名和田是彦

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