創文社オンデマンド叢書

明末・清初モンゴル法の研究

シリーズ:東洋法史論集

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商品説明

本商品は「旧ISBN:9784423740637」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:1986年
叢書・シリーズ名:東洋法史論集 6

新史料を活用し、まず16世紀モンゴル法の実態をはじめて解明、ついで入関前清朝のモンゴルに対する法的規制を逐条的に明らかにする。
17世紀、明朝は清朝にとって代わられた。その間、モンゴル人をめぐる法はどのようになっていたのか。「東洋法史論集」の第6巻。

【目次】

凡例
総説
第一部 アルタン=ハンの法典
序章
第一章 アルタン=ハンの法典の『前文』─法典の成立年時と成立経過の推測─
第二章 殺人
第三章 傷害
第四章 偸盗に関する篇
第五章 男女間の罪
第六章 主僕間の罪
第七章 死屍と伝染病にかかわる罪
第八章 私人の家畜保有の尊重
第九章 野生動物の保護
第十章 人身救助
第十一章 使者と官員にかかわる罪
第十二章 逃亡
終章 ─モンゴル法史上の位置つけとその性格─
第二部 明・韃靼間の規矩條約
第一章 明と韃靼との交渉
第二章 明と韃靼との和議
第三章 明・韃靼間の規矩條約の逐條的考察
第三部 清朝入関前の蒙古に対する法
第一章 明律の満訳と所謂「崇徳會典」
第二章 太宗朝における満州法の蒙古諸部落への頒布
第三章 初頒の蒙古律書と盛京定例
第四章 蒙古を特定する法頒示の上限
第五章 蒙古に対する法的措置の逐條的考察─I─
第六章 蒙古に対する法的措置の逐條的考察─II─
第七章 蒙古に対する法的措置の逐條的考察─III─
第八章 蒙古に対する法的措置の逐條的考察─IV─
第九章 蒙古に対する法的措置の逐條的考察─V─
第十章 総括的私見
総括
史料と参考文献

著者・編集者

著者:島田 正郎

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