創文社オンデマンド叢書

戦前・「家」の思想

シリーズ:叢書・身体の思想

¥ 3,960 (本体: ¥ 3,600 + 消費税: ¥ 360)
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商品説明

都市中間層が成立する1910年代。家と正面から向かいあって形成された思想を中心にすえて家を超えるはばたきを鮮かに写し出す。
本商品は「旧ISBN:9784423193082」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:1983年
叢書・シリーズ名:叢書・身体の思想 9

敗戦をへて日本の家・家族は大きく変貌した。戦前の「家」は解体したのか。その理念はどうなったのか。交錯する国と家の役割とは?

【目次】
はしがき
序説 家庭見直し論のなかで
1 状況の持続と変貌
2 四つの家庭見直し論
一 解体される実体と強化される理念
1 撹拌される「家」と村
2 国に吸引されてゆく「家」
3 すすむ擬制化
4 扮装をはぎとるもの
二 再編される実体と理念
1 「中流」幻想の析出と動揺
2 「家」の無化への想念
3 「美俗」の修復
4 「母」の聖化

著者・編集者

著者:鹿野 政直

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