創文社オンデマンド叢書

清朝蒙古例の実効性の研究

シリーズ:東洋法史論集

¥ 8,250 (本体: ¥ 7,500 + 消費税: ¥ 750)
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商品説明

東洋法史論集の最終巻を飾る本書は、新出の二種のとう冊に基づき、その当時行用した蒙古例の実効性を確かめる試みを盛ったところのものからなる。
本商品は「旧ISBN:9784423740729」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:1992年
叢書・シリーズ名:東洋法史論集 7

満州人の清朝が同盟者であるモンゴル人の秩序維持と清朝の他民族との紛争解決のために定めた法令「清朝蒙古例」の本格的研究書。同著者の『東洋法史論集5 清朝蒙古例の研究』の続編である。

【目次】

凡例
第一部 「盛京刑部原〓」に見る有関蒙古案
第一章 「盛京刑部原〓」の出現
第二章 「盛京刑部原〓」第一六〇號所牧の巴顔貝勒案、および、該案を通じての「盛京刑部原〓」についての考え
第三章 「盛京刑部原〓」に見る有関蒙古案
第四章 「盛京刑部原〓」未見の有関蒙古案
第五章 総括的私見
第二部 「刑科史書」に見る有関蒙古案
第一章 臺北・國立故宮博物院に現存する「刑科史書」
第二章 「刑科史書」の書式と用語
第三章 「刑科史書」に見る有関蒙古「倫竊四項牲畜」案
第一節 刑律・賊盗「盗馬牛畜産」條と蒙古例「倫竊四項牲畜」條
第二節 「刑科史書」に見る有関蒙古「倫竊四項牲畜」案
第四章 「刑科史書」に見る有関蒙古「人命」案
第一節 蒙古例における殺人の区分
第二節 「刑科史書」に見る有関蒙古「人命」案
第三節 小括
第五章 総括的私見
史料と参考文献
後跋

著者・編集者

著者:島田 正郎

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