創文社オンデマンド叢書

現代金融論(現代経済学選書)

シリーズ:現代経済学選書

¥ 3,850 (本体: ¥ 3,500 + 消費税: ¥ 350)
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商品説明

現代日本の金融構造とその歴史的経緯を概観し、貨幣の需要と供給に関してマクロとミクロの両面から総合的に考察、その理論体系を簡潔に説明して、金融論の基礎を与える。さらに資産価格の決定のメカニズムを明らかにするとともに、金融派生商品(デリバティブ)の特質とその多様な取引を解説し、最後に将来において重要な役割を果たすと思われる電子マネーを分析して、その問題点と課題を示す。不良債権処理や間接金融から直接金融への転換に見舞われているわが国の金融界、そして単一通貨ユーロの出現と中国のWTO加盟に象徴される世界経済の変化を考えるうえで、金融政策の効果や国際金融理論までをも射程に入れた本書は、扱われているテーマの広さと理論的な信頼性において、金融経済に関心をもつ多くの学生や社会人にとって、今日求めうる最良のテキストとなろう。
本商品は「旧ISBN:9784423895139」を底本にしたオンデマンド版商品です。
初刷出版年月:2002/04/01
叢書・シリーズ名:現代経済学選書 13

著者・編集者

著者:塩澤 修平

慶應義塾大学経済学部教授

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